■2018悠々ファーム■
さあ。。今年もいよいよ始まります。蔵王連邦を眺めながら大地との格闘・語らいが無限の感動を醸し出してくれます。
★更新11月24日★
♦ 作付けDairy ♦
♦2018年のダイヤリー♦
11/24 げんこつ芋、ネギ、ニンジン収穫、管理機耕運(大根・白菜等跡地)
11/21 大根・カブ・白菜 すべて収穫済
11/17 大根・カブ・白菜・青菜収穫
11/12 大根・カブ・白菜・青菜収穫、イノシシ対策用青いシート張る
11/3 蕎麦唐箕でゴミ取り、絹さや、スナックエンドウ 種まき、畝の間に稲わら敷いた(雑
草防止)
10/28 玉ねぎ定植(白600本、赤100本、15センチ間隔)、悠々ハウス内部片づけ
10/23 落花生収穫馳掛け、蕎麦天日干し(縁側干す)、稲刈り30束(米直播)
10/12‐13 イチゴ苗定植(30苗)、蕎麦残り刈り取り・一部脱穀(雨で濡れている)、玉ねぎ・
らっきょ畝つくり(3畝)
10/4 里芋、落花生、ショウガ一部掘り起こし、ブルーベリーもみ殻撒き
10/2 ナス、オクラ、トマトかたずけ、黒豆の殻抜き、ブルーベリー1本追加定植(合計58本)
9/23-24 SMさん里芋15株掘り起こし、グラジオラス球根掘り起こし、草とり、ファーム整備
9/14 ブルーベリー2本追加定植(合計57本)、ショウガ試し掘り(まずまずの大きさ)
9/6 ブルーベリー3本追加定植(合計55本)
9/3 ブルーベリーお礼肥、ブルーベリー2本追加定植(合計52本)、カボチャ等跡整理、草刈
り、蕎麦畑周り草刈り
8/30 カボチャ、コリンキー、ロロンすべて収穫、茎片づけ、草取り
8/18 大根、聖護院カブ、雪菜・せんさいな種まき、キャベツ・白菜定植
8/11-12 10畝つくり、聖護院カブ、飛騨カブ、ほうれん草、小松菜種まき
8/5 蕎麦種まき(はしかみ)6kg 参加者:9名、ジャガイモ跡地に4畝
8/3-4 蕎麦ファーム整備(草刈り・石拾い:4名)、トラクタ再耕運
7/25-26 トマト、ナス、カボチャ豊作、草取り、蕎麦刈り取り見学(コンバイン)
7/21 蕎麦畑 トラクタ耕運、ブルーベリー出荷40パック
7/18 ジャガイモ(べにあかり、トヨシロ、さやあかね)収穫 100%完了
7/17 ジャガイモ(とうや)収穫(全体75%)
7/16 蕎麦畑借用OK(家の前:160坪程度)(裏尻:鈴木さん)
7/15 ジャガイモ(十勝黄金)収穫(全体の65%)
7/12-13 ジャガイモ(きたあかり)収穫(全体の3割程度)、草刈り(ファーム、農道)
7/8 草刈り(ファーム)
7/1 ブルーベリー出荷20パック
7/1 梅採り(大人14名+子供2名) 合計130kg
6/30 梅林 草刈り
6/23 ブルーベリー収穫開始
6/18 玉ねぎ収穫 赤65個、白560個(75%)
6/13 枝豆たんくろう 種まき
6/8 金時豆 種まき
5/19 カボチャ3本、トマト3本、オクラ種まき、ネギ土寄せ
5/15 米ナス3本、パプリカ2本、ズッキーニ3本、スクナカボチャ2本、ロロン3本、ジャガイモ土
寄せ
5/13 トマト6本、コリンキー4本、バターナッツ6本、ナス5本、シシトウ3本、落花生20本、
インゲン5個種まき
5/5 グラジオラス球根定植(1畝分)、トマト苗14本定植
5/2 里芋 20個定植
4/30 里芋 37個定植
4/22 赤かぶ種まき
4/9 大根種まき
4/6 にんじん種まき
4/1 ねぎ定植
3/18 ジャガイモきたあかり5kg、とうや2kg、十勝黄金2kg、とよしろ1kg、さやあかね1kg、
べにあかり1kg 定植
3/4 玉ねぎ追肥
★2018最新版作付け一覧表(2018.5作成)
♦ 作業日誌 ♦
11月21日
来月初めの大人の休日クラブ旅行前に、ファームの収穫をすべてかたずけようと朝早くから、大根・かぶ・白菜の収穫に出かけた。お天気もまずまず暖かい日でもあり、精力的に掘り返す。大根た白菜の葉で野菜くず置き場も山積みとなりあふれかえるくらいである。これに落ち葉を加えて、循環形自然肥料をつくりたいと思う。家内は大根洗いに追われている。収穫後、視線の先には蔵王連峰の白いものが目立つようになってきた。いよいよ冬だよとささやいているようでもある。ファーム収穫はニンジン、せいさいな等、まだまだあるが、ファームもゆっくり冬眠できるように少しずつ整理していきたいと思う。
11月3日
今日は最高の秋の日和で、何をするにも気持ちの良い日でした。蕎麦の最終工程である唐箕を使いゴミとりを行い計量したところ17㎏になりました。終了後、ファームへ向かい絹サヤとスナックエンドウの種まきを行った。この種はいつも11月3日に撒いており、慣例に従い、今年も無事に完了しました。そして、今年は雑草防止用として稲わらを畝の間に敷いてみました。効果はいかにと思いながらも、余った稲わらを有効活用したいと思います。また落花生を馳掛けしていたところ、一部小動物(ハクビシンでは?)が食べたようで今後、要注意です。そして渓流釣りが好きな知人が訪れ、アユ・イワナ・カジカをいただきました。炭火焼きで早速おいしくいただきました、極めつけはカジカ酒で熱燗にこの焼いたカジカを入れて、濃厚なあめ色になった熱燗をいただき、最高でついつい飲みすぎてしまいました。
10月28日
秋の日差しがまぶしく、絶好の農作業日和である。昨日、届いた「玉ねぎの苗」の定植を行った。今年は白600本、赤100本と昨年より少なくなってきている。加齢とともに、徐々に農作業稼働を減らし肉体の負担を少なくしていきたいと考えている。気持ちだけは前向きでがんばろうと思っているが体がついていかないのが、わかるようになってきている。その他の野菜も手のかかるような作物は減らしていきたいと思っている。この玉ねぎの苗が霜等で浮き上がらないように念入りに根の部分をしっかりと押さえつけた。隣のブルーベリーの木は紅葉の時期を迎え。真っ赤に色づいている。来月に入るとブルーベリーも休眠期にはいり寒い冬に備え初めている。悠々ファームも休眠期に入る前に、きちんと整備し来春に備えたいと思う。ファームを眺めながらこの作業もあと何年できるかなと思い始めている。
10月13日
朝一番の作業は10月あたりから出没しているイノシシの気配がないかのチェック作業である。ニンジンの畝の一部に掘り返した形跡があった。やはり日々、イノシシがきたかどうかを確認する必要があると感じている。野菜くずや米ぬか等で作っている自然肥料もミミズがでてきて肥沃な肥料つくりを行っているが、来年はイノシシの餌になるのではないかと思うと注意が必要である。今日はイチゴ苗用の畝、玉ねぎ・らっきょの畝つくりを行った。ブルーベリー・イチゴ・いちじくと果実用のエリアを整備していきたいと思う。ほどほどの野菜エリアと果実エリア、花エリアと分別して栽培していきたいと思う。隣の蕎麦ファームの蕎麦が雨で濡れてしまい、場所を変えて干し直しているが、ちょっと気がかりである。
10月4日
ファーム周辺を歩いてみた。隣の田んぼののり面はイノシシの足跡で掘り返されているようである。幸いにも畑は荒らされた形跡はないが、現実にイノシイは目の前に迫っているようである。対策は。。。。。。あまり考えないようにしているが、どのようにするか思案中でもある。とりあえず、イノシシにやられる前に収穫できるものは収穫しようと、サトイモ、落花生、ショウガの半分を掘り起こした。その他にナス、トマト、オクラ等はすべて整理し後片づけを行った。午後からは5件のお宅へ収穫物の配達に追われる。お届け先でのうれしい笑顔を見ると、安心安全で無農薬の自然栽培の野菜つくりに誇りを感ずる。体がつづくうちは無理のない程度でイノシシにも負けず、雨風・台風に負けず、家内と一緒に頑張りたいと思う。皆さまもどうぞいらっしゃってください。
9月24日
お彼岸を迎え、やっと秋晴れの天気が続くようになってきた。里芋も順調に育っており、依頼されたSMさんの里芋の掘り起こしを行った。他人様のもので、その生育が気になっていたが、結構多く子芋もついており安心した。そしてグラジオラスの花も終わり、茎も枯れたので球根の掘り起こしを行った。来年もまた多く咲くようにと丁寧に段ボール箱に入れた。近くでは農家の人が稲刈りの真っ最中で、いよいよ黄金色のパッチワークが刈り取られていく光景はなぜかさみしいものである。談笑しながら最近この近くでも「イノシシ」が出没している話を聞く。田んぼの周辺の畝のミミズを探し掘り起こしているらしい。そして稲穂で体についた虫や汚れを落としているらしいとのこと。いよいよ、こっちにもイノシシがあらわれてきているらしい。我がファームにも出没するのも時間の問題かもしれない。でも今までのペースで、草刈りや野菜の手入れの管理をきちんとやっていけばと思っている。
8月30日
川崎地域は大雨警報がでており、心配していたが、大雨のわりにはファームの土は水はけがよく、ちょうどよいお湿りのようであった。カボチャ等の茎は土を這うように広い面積に広がり拡大中であったが、この機会に広がっていたカボチャの茎の片づけを行った。結構広く面積をとっており草も大量に隠れている。茎を引っ張り出しながら、片づけを行ったが草は取り切れず、今日の作業はここまで。これで多少は、すっきりした。ブルーべリーも顔をだしはじめ。整理しながら御礼肥(追肥)を施したいと思う。ブルーベリー専用の肥料も届いたのでお天気が良くなったら撒いて休眠期に備えたいと思う。
8月25日
今日は最高気温が33℃の蒸し暑いとの予報を受けて、朝6時から11時までの午前中の作業と決めて、カボチャ、コリンキー、トマト、ナス等の夏野菜の収穫を行った。朝食もファームの悠々ハウスで朝の気持ち良い風を受けながら、ちょっぴり贅沢な朝食をいただいた。朝食と言ってもパン、果物、漬物、ヨーグルト、ブルーベリーではあるが、外で食べる雰囲気がおいしさを一層引き立ててくれるような気がする。先週、大根、白菜、カブを定植したが、同時に雑草(すべりひう)も負けじと芽を出し、大きく成長しているのには驚く次第である。土にしっかりと根を下ろし、粘り強く大地に張り巡らしている光景をみると、高校野球の金足農の雑草軍団を思い出してしまう。
8月18日
気温も25℃と秋めいたカラットとしたお天気で気持ちがいいですね。こういう天気の中でのファーム作業はすがすがしく、気持ちが晴れ晴れする感じです。今日は前回、10畝を作ったので、大根、聖護院カブ、雪菜・せんさいな種まき、キャベツ・白菜定植を行った。手を休めながら蕎麦ファームに目をやる。蕎麦の淡い若葉がキラキラ輝いている。これが植物の青春時代なのかと思いながら、うらやましい気にもなる。そしてシラサギが続々と訪れ、田んぼの水辺で虫を食べにやってくる。これが里山の生態の営みなのかと思わず、微笑んでしまう。ラジオのTBCアリーバードで私の投稿したお便りが流れてきた。目の前にそびえる蔵王連峰そして里山を誇りに思いながら家内と共にファーム作業に今日も汗を流している。我ら農夫・農婦が椅子に座りながら休んでいると庭から来客の声が聞こえてきた。
8月12日
台風13号も去り、やっと日差しと共にギラギラとお日様が顔を出し始めた。でも一時的な暑さもおさまり、風も何か秋めいた涼しさを感じられるようになってきた。家内と共に朝早くから、大根・白菜用に畝つくりを始めた。ちょうどジャガイモ跡に10畝分を管理機で作った。雨上がりでもあり、土はまだ重いが、何とか整地できてほっとしている。隣の蕎麦ファームの双葉がキラキラと輝いており、成長の速度が早いような気がする。これからは秋シーズン用の野菜が中心となるが、草の伸びも著しい。草刈りの守備範囲も広がり大変であるが、1日の作業量を限定しながら無理のないように行いたいと考えている。作業後のシャワーとノンアルコールビールのおいしい日々が続いている。
7月18日
連日、30℃を超える猛暑が続いているが、本格的に暑くなる前にと、朝からせっせと汗を流している。やっとジャガイモ収穫・陰干し・倉庫への詰込みと一連の作業が完了し、ほっとしている。今年は「きたあかり」「とうや」「十勝黄金」「とよしろ」「べにあかり」「さやあかね」の6種類にチャレンジした。味比べをして、来年用の品種を選定してみたいと思う。でも、とにかく今年の夏は暑い。意識的に水分・塩分・休憩をとりながらの作業ではあるが、額に流れる汗はなぜか気持ちいいもんである。さて、家の前の休耕田(15年以上放置:実面積160坪程度)を借りることとなりました。草刈りも終わり今度は耕運である。8月の蕎麦の種まきに備え、慌てずゆっくりと耕運していきたいと思う。多くの参加者を期待しております。よろしくお願いします。
6月16日
15日よりの滋雨でファームの野菜も活き活きしております。雨に濡れた葉の水滴の輝きも素敵ですね。今年は特に力を入れているブルーベリーの実も色付きはじめ、つまんでみると甘酸っぱくおいしいです。今年は多くの実が期待できそうですので、皆様も摘み取りにどうぞお出でください。今日は写真を交えて、生育中の野菜くんたちを紹介いたします。
雨の雫はまるで空からふりそそぐ天然の宝石のようで、ファームにいると自然と一緒に生き、宇宙と一体となった時空の世界にいるようです!
⇓ 悠々ファームの野菜の仲間を紹介いたします ⇓
⇓ ブルーベリー実の水滴が輝いております ⇓
6月2日
朝からさわやかな風が通りすぎる。この季節は湿度も低く、すごしやすい。ファームも青々としていて気持ちがよい。今年は全体的に生育もよく、ここまでは生育も順調にきている。ジャガイモの花も全開模様。玉ねぎの茎も倒れ始め、そろそろ収穫のサインがではじめている。ブルーベリーも実がつきはじめ、今年はたわわにみのりそうな雰囲気である。楽しみなファーム生活であり、何か張り合いもでてきている。
青空を身近に感じて目を閉じて、宇宙の一部の自分を見つめてみるファーム生活である。
5月26日
気持ちよい天気でファームを吹く抜ける風が気持ちいい。農作業にはもってこいの日である。早速、苗もの(枝豆、かぼちゃ、たかのつめ)の定植、草取り、草刈りといそがしく家内と動き回る。ジャガイモ(とうや)の白い花も咲き始めた。程度のお湿り(雨)とこの太陽が自然の恵みの成長を促してくれていることに感謝である。そして雑草の成長も著しい。ついつい気になって、草刈りを始めた。でも長時間の草刈り作業は次第に疲れてくるようになってきた。体力に合わせた農作業方法を考えていきたいと思う。
5月19日
昨夜の雨も上がり、今日はやっと午後から晴れ間も見えてきた。土の湿り具合も含め農作業にはもってこいのお天気であった。5月の風はさわやかで気持ちいいもんである。定番の苗ものの定植やら草取り等を行う。2週間前あたりに一度だけだが、ファームに小動物の足跡があった。ハクビシンかタヌキではないだろうかと推測している。ジャガイモを5か所程度小さく掘り起こしていた。小動物対策として動物避け用として赤く輝くソーラライトを設置した。しばらく様子をみないと、その効果はわからないが、夜になると暗闇のファームで赤く輝く光は不気味なものである。この見晴らしの良いファームにまで小動物も出現しはじめているのだろうか。山間地域はイノシシや猿で被害が年々多くなっていると聞く。最近のファーム作業は小動物との闘いとなってきているようだ。
5月5日
午前中は晴れ間が広がったり、急に小雨が降りだしたりと不安定な天気であった。でも午後からは日差しが注ぎはじめ、風も気持ちよく感じられる。早速、家内とファームに繰り出し、ファーム周りや農道の草刈りを始めた。そして畝たて後、早速、苗ものの定植を始めた。いそがしく動き回る。この躍動感がなぜか、うれしい。ファームの堀にも田植え用の水も流れ出し、隣の田んぼも少しづつ、水を貯え始めている。トマト、長芋、花の球根(グラジオラス、水仙)とだんだんファームも緑で覆われはじめ、ジャガイモの芽も大きくなりはじめ、うれしくなってくる。先日の雨もファームのお湿りにはちょうど良く、まさしく風薫る5月。まさに農作業の季節がやってきた。
4月30日
GW前半はお天気が続き、気持ちよい日差しが差している。今日は孫と約束していた里芋の定植を行った。(37個:1.5畝分)里芋からは芽がではじめており植えごろでもある。近くのジャガイモからも芽が出始め、黒い土に緑の若い芽が元気に顔を出している。この野菜の芽は私にも元気を与えてくれるような気がする。最近、「人生フルーツ」の本や映画でおなじみの「つばた しゅういち・ひでこ」ご夫妻の本に目を通している。まさに我ら夫婦の目指している自給自足に近い生活を送っており目標としているご夫妻でもある。ユックリズムで気長にし自然を相手に田舎暮らしを楽しんで暮らしていきたいと思う。
3月28日
ちょっと早いかなと思いながら、春の陽気に誘われてジャガイモの定植を行った。連作障害を加味して、7畝(350株)分の定植を行った。品種は”とうや””きたあかり””十勝黄金””べにあかね”の4種類である。30センチ間隔で植え付け、芋種の間に”鶏糞””8-8-8”の肥料を埋め込んだ。毎年の野菜つくりの実績からこの方法がよいのではないかと思っている。でも、毎年の気候、温度等で変化するが、今までの学習効果が発揮できればなあと思っている。やっと植え付けも終わり、ホットすると同時に疲れもでてきたので温泉にでも行き、疲労回復を図りたいと思う。ごくろうさまでした。
3月25日
今年は春が急にやってきた感じである。雪も多かったし不規則な天気も続き、今年はファーム起こしも遅れるなあと思っていたが、この数日は気温も15度以上となり暖かい日々が続いている。早速、自家製堆肥を散布し管理機で耕運を始めた。土も黒々とふかふかして思わず踏んでみたくもなる。この何とも言えない土の香り・感触がたまらない。無農薬でやるべく有機農法で無理なく安全なおいしい野菜つくりを心掛けたいと思う。ジャガイモ畝たてもおわり、土の温度があがったところで植え始めたいと思う。この陽気に誘われて、明日28日にでもジャガイモを植え始めたいと思う。さあー、今年もがんばろう!